イラストってどうやって描くの〜?ざっくり簡単な工程を紹介!

ライフスタイル
nacchan
なっちゃん

実は…というか、アイコンを見ての通り、私の趣味はお絵かきです!

「イラストってどんな風に描くの?」とよく質問されるので、私のイラストの描き方をご紹介します。

今回は細かいテクニックや技術面ではなく、イラストはどんな工程を踏んで出来ているのかという解説です。

イラストの描き方は無限にあって、どのやり方が正解ということもないので、あくまで個人のやり方の一つとしてご参考になれば嬉しいです。

①あたり

まずは、どんな向きやポーズを描くのか決めます。

正円と十字で、顔の向き表しています。

⇒ [関連記事]【漫画レポ】まさか新宿に360度映えるレトロ空間があるなんて…!?

②ラフ

あたりの形をベースにして、顔や髪の毛を描いてざっくりと全体像を把握します。

この時に、余白がどこにどのくらい残るのか意識してバランスを決めると、良いイラストが描きやすいです。

③下書き

ラフには無駄な線が多いので、線を整えます。

⇒ [関連記事]【漫画レポ】まさか新宿に360度映えるレトロ空間があるなんて…!?

④線画

ラフの線を更に整えます。

基本的にはラフを上からなぞるイメージです。

場所によって線の強弱をつけたり、交点になる部分の無駄に重なっていた線などを消していきます。

⑤色分け

パーツごとに色を分けていきます。

この作業は「ベタ塗り」「バケツ塗り」と呼ぶ人もいます。

それぞれの語源は「ベタっと塗るから」「バケツ機能で塗るから」です。

『バケツ機能』は1クリックでエリア全体の色を塗る機能です。

デジタルで絵を描かない人には、馴染みがない言葉なので、なぜ急にバケツが?と思ってしまうかもしれません。 笑

⇒ [関連記事]【漫画レポ】まさか新宿に360度映えるレトロ空間があるなんて…!?

⑥影塗り

色分けしたパーツごとに、影を付けます。

これまでただの平面だった絵に立体感が出るため、この作業あたりから、イラストっぽさが出てきます。

⑦ハイライト

ハイライト(最も明るい部分)の色を入れます。

ハイライトの有り・無しで全体の見え方や与える印象が変わってくるので、重要な作業のポイントです。

⑧小物・柄

今回はお酒と服の柄を描き込んでいます。

私の場合は、基本的にメインになる人物がある程度完成してから小物などに着手します。

理由としては、元気のある前半に小物を描き始めると、メインの人物のイラストは力尽きて書き込みが少ないのに、なぜか小物だけリアルに…といったことが無いようにするためです。

ただ、配色の組み合わせが複雑だったり、後から修正が難しい時など…場合によっては、メインの人物と同時進行する時もあります。

⇒ [関連記事]【漫画レポ】まさか新宿に360度映えるレトロ空間があるなんて…!?

⑨仕上げ

主線の一部を肌や髪の毛になじむ色に変更しています。

また、目の印象が少し物足りないように感じたので、まつげを描き足しました。

最後に背景色を決めて完成です。

メイキング動画もあるので、全体の流れのおさらいがしたい方はこちらもご覧ください。

まとめ

nacchan
なっちゃん

①②の行程までなら、なんとなく自分でも描けそう!と思った方もいるのでは…?

そう思った方は、ぜひイラストにチャレンジして欲しいです。

なぜなら私自身も他の人が描いたイラストを見て、「自分にもやれそう!やってみたい!」と思ったのが絵を書くようになったきっかけだからです。

私自身も誰かが絵を描き始めるきっかけ作りになれたら嬉しいです。

私のイラストは全て独学なので、プロや専門学校のような詳細な解説はできませんが、初心者でも絵に興味を持てそうな簡単なコツやポイントを今後もご紹介していきたいと思います。

0

コメント

ライフスタイル
JOERA(ジョエラ)